里帰りする?しない?とっても悩んだ

妊娠後期に入ってから、色んな人に何度も聞かれたこの質問。
「里帰りするの?」
私の周りは里帰りする派が多くて、正直かなり迷いました。
私も最初は「した方がいいのかな…」と悩み、夫や両親に相談しながらどうするかを決めました。
今回は里帰りするかどうかを判断した決め手と、実際に考えたことをリアルにまとめます。
結果:私は『里帰りしない』を選択

転勤族であり、妊娠当初は家族や友人、知人など誰もいない土地に住んでいました。もちろん夫以外に身近に頼れる人がおらず、初めての出産・育児に心配や不安がありました。
それでも、あえて『里帰りはしない』という選択をしました。
里帰りしないと決めた4つの理由

- 出産時、夫に立ち会ってもらいたかった
- 出産後の生活の拠点は「今の家」だった
- 両親に負担をかけたくなかった
- 夫婦2人で育児をしていきたかった
特に大きかったのは、「最初から夫婦で育児をしたい」という気持ちでした。
それでもめちゃくちゃ悩んだポイント
①両親への負担が気になる

両親に相談した際に「里帰りしてもいいよ」と言ってくれましたが、実際は両親が共働きなうえに年齢的にも体調の問題があり…。
里帰りしても、結局日中は自分1人でワンオペになる&両親の体への負担が心配…と感じていました。
② 里帰りからの帰路が大変

両親への負担を考えて、里帰りの期間は産後1カ月程度までと考えていました。
もし里帰りをした場合、里帰り期間が終わったら産後のボロボロの体で小さな赤ちゃんを連れて大移動ということに…。(飛行機+電車で約4時間の距離)これが想像以上にハードに感じていました。
決め手になった夫の言葉
今の私たちや両親の状況から、私は正直里帰りに対してあまりポジティブなイメージが持てず、里帰りをすること自体がむしろ大変なのではないかと思い始めていました。
ある日、里帰りからの帰路が心配で悩む私に対して、夫が…

何ヶ月でも里帰りしていいよ
『無理せず落ち着くまで里帰りをすればいい』という、夫なりの優しさでもあるとは思うのですが…

里帰り期間を延長したとして、その間あなたは何をしているの?!
日々変わるわが子の成長を一緒に見届けたくないわけ?!
そんな気持ちがどんどん強くなっていきました。
最終的な気持ち

お腹の子は、両親の子ではなく私たちの子なんだから。
大変でも、夫と一緒に育てていきたい。
そう強く思ったことが、決断の後押しになりました。
結果どうなった?リアルなその後
- 出産前に、まさかの地元への転勤が決定
- 実家まで車で30分の距離に引っ越し
結果的に、「頼れる距離にいながら里帰りしない」という形に。
完全ワンオペではなく、必要な時に両親に頼るスタイルに落ち着きました。
里帰りしないために準備したこと
☝正直、ここが一番大事です。
- 産後の自分の心身の疲労は未知数
- 夫は育休取得が難しい
そんな状況だったので、産後に私が潰れてしまわないように、無理せず頼れるものは頼っていくことを想定して準備しました。
① 冷凍宅配弁当

産後は想像以上に余裕がありません。
ごはん問題は事前に外注前提で考えました。
② 産後ケアサービス

自治体のサポートやサービスは必ずチェック。
いざという時に頼れる場所を作っておくと安心です。
③ 夫の育休・協力体制

どこまでできるかは未知数でも、事前に話し合いは必須です。
出産・育児を自分事のように考えてもらいたくて、以下のことを主に話し合いました。
- バースプランを相談
- 産後の私の体のダメージへの理解
- 家事の分担の見直し
- 夫婦で育児のイメトレ
特に、家事・育児の分担についてはしっかり話し合い、産後の生活のイメージを擦り合わせていきました。
夫は時期的に育休の取得はできませんでしたが、産後1ヶ月間は出張を控え、積極的に有給を使ったり、可能な限りリモートワークに変更等で調整してもらうことができました。
里帰りしない出産は後悔する?
結論から言うと、私は後悔していません。
でもこれは「どっちが正解」という話ではなくて、自分たちに合う選択かどうかが大事だと思っています。
まとめ
里帰りする・しない、どちらを選んでも不安はあります。
そのときの自分たちの生活や価値観に合わせて選ぶことが大切だと思います。
正解はひとつじゃないです。
これから出産を迎える方の参考になれば嬉しいです。

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